甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号
意見交換会では、現在の道の駅についての感想や意見、土山の特産であるお茶について、今後の道の駅について意見交換を行い、立地や施設管理、運営や商品、地域や田村神社、土山宿との関わり、商品開発や販売、情報発信やお茶を生かした取組、組織体制や経営人材、防災機能や地域振興など、幅広い御意見をお伺いしました。
意見交換会では、現在の道の駅についての感想や意見、土山の特産であるお茶について、今後の道の駅について意見交換を行い、立地や施設管理、運営や商品、地域や田村神社、土山宿との関わり、商品開発や販売、情報発信やお茶を生かした取組、組織体制や経営人材、防災機能や地域振興など、幅広い御意見をお伺いしました。
また、公共交通分野では、近江鉄道の今後の在り方について、令和6年度から上下分離方式への移行、また、第二種鉄道事業者を近江鉄道株式会社とすることなどが決定をいたしており、本年3月29日に開催の第9回近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会において、沿線自治体で組織をする施設管理運営団体を本年12月頃に設立することなどが確認されたところであります。
◆11番(岡田重美) それでは、議案第22号 令和3年度甲賀市一般会計補正予算、43ページ、10款6項1目 保健体育総務費、社会体育施設管理運営経費についてお伺いをいたします。 新型コロナの影響を受けた財団法人の経営安定を図るための補助として、甲賀創建文化振興事業団に対し、1,910万円が計上されています。 以下5点伺います。
本市の個別施設適正管理計画の検討状況についてでございますが、彦根市公共施設等総合管理計画にある施設を安全・安心な状態で使用し、計画的な維持管理や修繕を行うことを踏まえ、今後の施設管理・運営の在り方を検討し、効果的に活用していくための方針を示すため、個別施設適正管理計画を定めている、または定めつつある状況でございます。
次に、産業建設分科会においては、委員から、観光施設管理運営事業について、外村宇兵衛邸の改修工事に約3,000万円の補正予算が計上されているが、工事費の総額はとの質問があり、担当者から、当初の工事費は5,000万円であり、今回、増築棟や消防施設の設置費用を計上しているため、設計額で総工事費は約8,000万円となりますとの答弁がありました。
その構成でございますが、学識経験者、2点目が施設管理運営の専門家、市職員、最後に市長が認める者。一方の割合ですね、男女の比が7割を超えないように努めることとなっております。 以上、答弁とします。 ○委員長・分科会長(細野正行) 松宮委員。 ○委員(松宮信幸) この行政側を除いて4人の方がしっかり選定委員としてやってくれはったのはよく分かりますよ。大変やったと思います。
選定にあたりましては、湖南市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づき、各団体から提出された団体概要、施設管理運営に係る事業計画書、収支計画書等による企画提案について、湖南市指定管理者候補者選定委員会に審査をお願いし、その結果を基に選定したものであります。
24番、体育施設管理運営事業280万円は、コロナ対策としてサーモグラフィー発熱測定器を体育施設に配備するため、備品を増額するものです。財源はコロナの交付金を充当します。 25番、東部給食センター運営事業48万円は、息長小学校の給食について、現在の西部から東部へ変更することに伴い、必要な食器やトレイなどの消耗品を購入する経費を増額するものでございます。
また、文化施設管理運営費については、コロナ禍の中で委託料の補正を上げておられるが、指定管理者は現在の状況でどこまで施設運営を継続できる想定なのかとの質疑に対し、今回は休業要請期間中への対応ですが、1年間を通じて指定管理料がどうなるのか見極めて対応していく必要があると考えていますと回答がありました。
○委員(後藤英樹) 確かに手を挙げてこられるか手を挙げてこられないか、それはまあ分からないわけですから、まあそれと、また近江公民館の指定管理者となり得る可能性を含んだ現NPO法人が応募者となった場合の公平性、米原市近江学びあいステーション、近江公民館の指定管理公募要項の仕様書では、施設管理運営面について、放課後児童クラブ実施団体と協議することと明記されております。
観光関連施設管理運営事業でございます。決算額は6,743万6,743円でございます。 この事業は、観光3施設の管理運営経費でございます。本事業では、グリーンパーク山東、醒井水の宿駅、近江母の郷文化センターの観光3施設の指定管理を委託いたしますとともに、当該施設の改修工事等に取り組ませていただきました。
人権施設管理運営事業でございます。 事業実績の主なものは2点です。 (1)指定管理施設の事業実施状況です。人権総合センターS・Cプラザは、人権センターと男女共同参画センターの機能を有しております。指定管理者であるNPO法人の創意工夫により、市民ニーズに応じた研修や各種講座などを開催し、人権の拠点施設としての効果的な運営が図られました。 次に、(2)施設の修繕です。
2点目、社会体育施設管理運営事業で返還することについてお聞きします。75ページになりますが、ゲートボール場を返還する必要が生じたとありますが、その理由について。 2点目、ほかにもこのような土地はあるのでしょうか。 3点目、ゲートボール場を利用している方々の代替場所は確保されているのでしょうか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(植中都君) 建設経済部長、答弁。
次、16番、観光関連施設管理運営事業1,573万円の増額は、グリーンパーク山東、醒井水の宿駅、近江母の郷文化センターこれら三つの観光関連施設の休業措置に伴い、指定管理業務停止期間の減収等に係る委託料を増額するものです。 この3施設につきましては、売上げ等の収益をもって施設全体の管理経費を賄っているところがありますので、ほかの施設と違って、減収による影響が大きいためであります。
労働費は、勤労者施設管理運営事業、シルバー人材センターへの補助や、しごとづくり応援センターの運営などの雇用対策事業などでございます。
次に、勤労者福祉センター施設管理運営事業、城郭資料館管理運営事業、安土城跡ガイダンス施設管理運営事業の3事業で、それぞれ指定管理者による事業実施を行うための債務負担行為。以上、全6事業の期間及び限度額を追加させていただくものでございます。
次に、議案第50号 令和2年度栗東市一般会計補正予算(第2号)については、環境建設所管事項では、農畜産物処理加工施設管理運営事業について、委員より、アグリの郷栗東の空調設備改修工事を行う場所は何平方メートルか。金額が大きいように思うが、空調設備だけで860万円なのか、ほかの要素が入っているのか。台数は4台でいいか。1台幾ら程度か。
まず、一般財源で使わせていただいている額でございますけれども、保育一般経費が814万円、中小小売商業対策事業が4,476万円、自転車駐車場管理運営事業が307万2,000円、危機管理体制整備事業が5,636万6,000円、庁舎維持管理事業が92万1,000円、福祉センター管理運営事業が29万8,000円、保健医療複合施設管理運営事業が42万2,000円、乳幼児健康診査事業が432万3,000円、消防庁舎
まず、特別職の6月期末手当等の減額を行う特別職給与費、障害者福祉センター内に設置いたしました生活支援緊急相談窓口に係る人事管理経費、彦根駅西口仮庁舎、福祉センターおよびくすのきセンター等に設置する手指消毒液などを購入する財産管理経費、福祉センター管理運営事業および保健・医療複合施設管理運営事業、市民の生命を守るために医療従事者等のマスクおよび手指消毒液などを購入する危機管理経費、保育園を利用しなかった
商工観光部に関して、委員から、観光施設管理運営事業の観光施設改修工事について、外村宇兵衛邸は伝建地区の特定施設であることから、文化財の価値を損ねることがないように耐震補強等の工事を行っていただきたいが、担当課との連携は十分にとれているのかとの質問があり、担当者から、歴史文化振興課や都市計画課、建築指導課と連携しながら話を進めております。